話題の推理ゲーム店これからミステリーとは?これミスで遊べるシナリオも紹介

「これからミステリーってなんだろう?」
「これからミステリーのシナリオってどんな種類があるんだろう」

マーダーミステリーの魅力にどっぷりハマった人々に大人気の専門店「これミス」。「これミス」では、事件の謎を解き明かすストーリー性の高い推理ゲームが楽しめます。

リアルタイムで展開するドラマチックな体験に、誰もが夢中になってしまうはず。実際に遊んだ人々からは「ストーリーの面白さに引き込まれた」「役者さんの演技力が素晴らしかった」など、高い満足度を示す声が上がっています。

中には「友人を誘ってまた行きたい」という声もあり、リピーターの多さが人気の証でしょう。しかし、まだ行ったことがない方は、どんなお店なのか事前に知りたいと思っているでしょう。

そこで、今回はこれからミステリーについて解説します。これからミステリーのシナリオの紹介や、遊べる場所まで紹介するのでぜひ参考にしてください。

目次

これからミステリーとは?

これからミステリーは、飯田祐基さんとヒカルさんが共同で設立した会社です。

飯田祐基さんは、ネットラジオやニコニコ生放送などで活躍し、株式会社ライバーを創業した経験を持つ人物になります。ヒカルさんは、2013年からYouTuberとして活動し、登録者数が約485万人を超える影響力のあるインフルエンサーです。

これからミステリーは、コミュニケーションの機会を増やし、マーダーミステリーの楽しさを広めるために立ち上げられました。特に、コロナ禍でコミュニケーションが減少した現状を打開し、人々にワクワクする体験を提供することが主な目的です。

また、「これからミステリー」は、プレイヤーがシナリオのキャラクターになりきって推理を行い、犯人を特定するマーダーミステリーになります。マーダーミステリーとは、参加者同士の会話を通じて物語を進行させるボードゲームの一種です。

マーダーミステリーの各シナリオは1度しか遊べません。1度きりの唯一無二の体験に、参加者は惹きつけられるのです。

物語の中で役割を演じ、謎を解く楽しさをぜひ体験してみてください。

これからミステリーはどこで遊べる?

これからミステリーには、オリジナルシナリオが数多く存在します。オリジナルシナリオは、マーダーミステリー専門店「これミス」の店舗でしか遊べません。

「これミス」は2024年3月に、中野店と六本木店がオープンしました。しかし、六本木店は既に閉店しており、現状は中野店1店舗のみとなっています。

出典元:これからミステリー
店舗名これミス中野店
住所東京都中野区中野3-34-19 エンタメビル2.3階
アクセス中野より徒歩3分
営業時間PM12:00~AM5:00(予約必須)
公式サイトこれからミステリー
公式ラインこれミス公式ラインはこちら

これミス中野店でマーダーミステリーを遊ぶ際には予約が必須となっているので、事前に確認しておきましょう。また、2024年8月に圧倒的没入感を体験できる、全面プロジェクションマッピングの渋谷店がオープン予定となっています。

出典元:これからミステリー

これからミステリーを遊ぶ際には、マーダーミステリー専門店「これミス」に足を運ぶことがおすすめです。

なお、これからミステリーを遊べる店舗はこちらで詳しく解説しているので、是非参考にしてください。

実際にこれからミステリーで遊んだ人の声

ここでは、実際にこれからミステリーで遊んだ人の口コミを紹介します。

口コミ①

これミス中野店初めて行きました。
エディでプレイ、めっちゃ楽しかったです。読み合わせも多く、ストーリーの構成、演出も良かった!
シュレ密もそうだったけどストプレ味が強くて没入感が高いなぁと。
GMの三葉彩夏さん、同卓の皆様ありがとうございました。

引用元:X

中野のマーダーミステリー専門店「これミス中野店」での体験を振り返ったものです。「エディ」というタイトルのマーダーミステリーを遊んだようです。
ストーリーの構成や演出が素晴らしく、GMと同卓者への感謝の気持ちも述べられています。プレイ中の没入感の高さやストーリープレイの質の高さが伺え、大変満足のいく体験ができたことがわかります。

口コミ②

マーダーミステリー『パンドラの箱の再開 #パン再開』を白岩ぱんださんGMで #これからミステリー さんにて体験してきました!!
赤色でした、めちゃめちゃ楽しかったあああああ!!ぱんださんの作品ははっとさせられる瞬間がいっぱいあってとてもとても好きです!!

引用元:X

「パンドラの箱の再開」というマーダーミステリーゲームを体験した際の感想です。GMの白岩ぱんださんの作品は、ハッとさせられる瞬間がたくさんあり、とても気に入っているようです。
赤色の役割を担ったようですが、ゲームがめちゃくちゃ楽しかったと大変満足した様子が伝わってきます。

口コミ③

これからミステリー中野店
一条家の人々やってみたかったの🙋‍♀️
マダミスは、はじめましての人の中に
ひとりで入っても楽しめるから不思議🙈
めちゃくちゃ楽しかったよおお
みんなでやろー🫶🏻

引用元:X

「これからミステリー中野店」で「一条家の人々」というマーダーミステリーを体験したものです。マーダーミステリーは初めての人でも一人でも楽しめる不思議な魅力があると感じたようで、今回のゲームをめちゃくちゃ楽しめたことが伺えます。
今後は友人や仲間とも一緒に遊びたいという気持ちの表れでしょう。

これからミステリーシナリオ紹介

ここからは、「これミス」で遊べるシナリオを紹介します。

スクロールできます
タイトルプレイ時間プレイ人数料金ジャンル
愛する故に約3.5時間6名(固定)
※男女比率を3:3にすることを強くお勧めします。
4,500円マーダーミステリー
流年約6時間5名(固定)6,000円マーダーミステリー
一条家の人々約2.5時間7名(固定)4,000円マーダーミステリー
裁判員の仮面約3.5時間8名(固定)4,500円マーダーミステリー
ヤノハノフタリ約3時間7名(固定)4,000円マーダーミステリー
鬼哭館の殺人事件約4時間7名(固定)4,500円マーダーミステリー
約4.5時間9名(固定)5,000円マーダーミステリー
アストリアの表徴約3時間5名(固定)4,000円マーダーミステリー
5DIVE約3.5時間4-6名4,500円LARP(Live Action Role Playing)
アンフィスバエナと聖女の祈り約4時間8名(固定)5,000円マーダーミステリー
殺人鬼イバラノミチの回想録約4時間7名(固定)4,500円マーダーミステリー
蟻集約4時間7名(固定)4,500円マーダーミステリー
女皇の書架約3.5時間8名(固定)5,000円マーダーミステリー
Lost/Remembrance約4.5時間6名(固定)6,000円マーダーミステリー
誠実な十字架約4時間8名(固定)4,500円マーダーミステリー
あるマーダーミステリーについて約3時間5名(固定)4,000円マーダーミステリー
ウルトラセブン IF Story『55年前の未来』約3.5時間7名(固定)4,500円マーダーミステリー
何度だって青い月に火を灯した約3時間6-7名(固定)4,000円マーダーミステリー
九頭竜館の殺人事件約2時間半7-9名4,000円マーダーミステリー
遠き明日への子守唄約3.5時間6名(固定)6,000円マーダーミステリー
叶探偵「やがて終葬の夜」約3時間6名(固定)6,500円マーダーミステリー
人狼を語る館約3.5時間7名(固定)4,500円マーダーミステリー
死に浸かるワイナリー約3時間5-6名4,000円マーダーミステリー
パンドラの箱の再開約5時間6名(固定)6,000円マーダーミステリー
ヒカル殺人事件 ~シュプラスの秘密~約3時間4名(固定)4,500円マーダーミステリー
天使は花明かりの下で約4時間5名(固定)5,000円マーダーミステリー

「これミス」で遊んでみたい人は、ぜひ参考にしてください。

愛する故に

出典元:これからミステリー
タイトル愛する故に
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数6名(固定)
※男女比率を3:3にすることを強くお勧めします。
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
とある没入体験型イベントに招かれた男女カップル3組
イベント会場の扉を開けたら、そこは豪華な明治時代の屋敷だった
巻き起こる不思議な出来事
怪しげな笑顔の司会者
彼らを待ち受けるものとは……?
テーマは”愛”
愛する故に、彼らは何を紡ぐのか

引用元:これからミステリー

流年

出典元:これからミステリー
タイトル流年
プレイ時間約6時間
プレイ人数5名(固定)
料金6,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
変わらないと信じていた。
思いも、友情も、約束も。
舞台は現代中国。
SNSで巡り合った、心に痛むを抱える5人の少年少女。
互いを親友と認め合った5人はタイムカプセルに手紙を入れ、
20年後、5人で開く約束を交わした———
人生追憶マーダーミステリー『流年』

引用元:これからミステリー

一条家の人々

出典元:これからミステリー
タイトル一条家の人々
プレイ時間約2.5時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
京都の名家、一条家の屋敷でティータイムを待つ人々。
その昼下がりの静寂を悲鳴が破る。
発見されたのは一条家当主のこと切れた姿だった。
そして呼び起こされる過去の毒薬の記憶。
毒を憎む者、毒に翻弄される者、そして毒を利用する者。
現在と過去を結ぶ毒を巡るストーリー。

引用元:これからミステリー

裁判員の仮面

出典元:これからミステリー
タイトル裁判員の仮面
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数8名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
ハロウィンの夜、札幌駅発の豪華寝台列車「マスカレード」。
その特等車両に集う9人の仮面の乗客たち。
そのうち2人は急遽乗車した警察官だった。
そして翌朝発見される一つの死体。彼はなぜ殺されたのか。
犯人は? 絡み合う人間関係、共闘と裏切り。珠玉のマーダーミステリー

引用元:これからミステリー

ヤノハノフタリ

出典元:これからミステリー
タイトルヤノハノフタリ
プレイ時間約3時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
差出人不明のメールに呼び出され、廃墟と化した矢野葉《ヤノハ》綜合病院に集まる者たち。
・・・ある者は過去を知ろうと。
また、ある者は過去を振り払い、精算しようと。
訪れた廃病院、非常灯が微かに灯る。
そして響く叫び声!そこには元院長が死んでいた・・・。
きっとここにいる誰かが、殺人を犯したのだ!惨劇の結末を、最後まで見届けろ。
マーダーミステリー「ヤノハのフタリ」

引用元:これからミステリー

鬼哭館の殺人事件

出典元:これからミステリー
タイトル鬼哭館の殺人事件
プレイ時間約4時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
時は、大正。帝都の外れに、死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される。
その名は「鬼哭館」。ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる。
此度の祭典に現れたのは、六人。
そうして一夜明けたのちに、現れるのは一つの死体。
不可解な死体はまさに死人の館を飾るにふさわしい「鬼の祟り」。
奇妙な事件に現れたるは「自称名探偵」。
さぁ、不可解な殺人現場にいかなる秘密と物語が隠されているのか。
大正浪漫マーダーミステリイ『鬼哭館の殺人事件』これより、開幕となります。

引用元:これからミステリー

出典元:これからミステリー
タイトル
プレイ時間約4.5時間
プレイ人数9名(固定)
料金5,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
「ねぇ、知ってる?花火の中には“ほし”が入ってるんだって」
年に一度行われる花咲村での花火大会
何かに導かれるように集まった9人の男女。
それぞれの思惑が真夏の夜に交差していく。
2Uプロジェクト2作目のシナリオです。
深いストーリーと世界観、美しいビジュアルをお楽しみいただける作品です。

引用元:これからミステリー

アストリアの表徴

出典元:これからミステリー
タイトルアストリアの表徴
プレイ時間約3時間
プレイ人数5名(固定)
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
ミルチェスター発パディントン行きの汽車が急停車したとき、その事件は起こっていた。
時はヴィクトリア朝、舞台はイギリス。
厳格な女当主ガブリエラが殺害されたアストリア邸を舞台につむがれる本格推理劇場。

引用元:これからミステリー

5DIVE

出典元:これからミステリー
タイトル5DIVE
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数4-6名
料金4,500円
ジャンルLARP(Live Action Role Playing)

【あらすじ】
連続殺人鬼が逮捕された。
だが取り調べは遅々として進まず、事件の真相は明らかにされていない。
不可解な言動を続ける犯人、警察上層部からの圧力、絡み合う人々の思惑。
プレイヤー達は特別捜査を任された警視庁捜査5課に所属する刑事となり、捜査と取り調べを行います。

引用元:これからミステリー

アンフィスバエナと聖女の祈り

出典元:これからミステリー
タイトルアンフィスバエナと聖女の祈り
プレイ時間約4時間
プレイ人数8名(固定)
料金5,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
森と泉、そして聖女ヨハンナの祈りによって守られる清浄なる大地。
安住の地を得た村人たちは、慎ましいながらも平穏な日々を送ってきた。
それでも聖女の祈りが届かぬ夜がある。
太陽も月もすり抜ける魔物“アンフィスバエナ”がいる。
新月の晩は、決して外を覗いてはならない。
“アンフィスバエナ”の四つの眼に見つかってしまうから。
新月の晩は、決して家から出てはならない。
“アンフィスバエナ”の毒の息に呪われてしまうから。
新月の晩は、決して起きていてはならない。
“アンフィスバエナ”の遠吠えに心を削られてしまうから。
ずっとそうしてきたのだ……。
今日も魔物をやり過ごした。羊は減っていない。もちろん村人も。そのはずだった。
だがなんたることか! ヨハンナがどこにもいないのだ!
“アンフィスバエナ”の仕業だろうか? それとも、ここにいる誰かが……?
神秘と怪異のすきまから、今、真実が浮かび上がる。

引用元:これからミステリー

殺人鬼イバラノミチの回想録

出典元:これからミステリー
タイトル殺人鬼イバラノミチの回想録
プレイ時間約4時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
『イバラノミチ連続殺人事件』
・道でめった刺しにされ殺される。
・遺体の一部が切り取って持ち去られる。
・遺体に「あと●人 イバラノミチ」と書かれた
ポストカードが添えられる。1995年8月。無人島の洋館に集まった7人の男女。
「イバラノミチ連続殺人事件」に震える彼らの様々な
思惑が絡み合うなか、惨劇の幕が開かれた―――。

引用元:これからミステリー

蟻集

出典元:これからミステリー
タイトル蟻集
プレイ時間約4時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
深夜、山奥の洋館で火事が発生し、そこから一つの遺体が発見された。
現場に居合わせたのは7人の男女。
「どうしてこのようなことになったのか真実を知りたい」という1人の発言により、真相を探ることになった。
7人が思惑を抱えながら、真相を探るクラシックな物語をあなたに

引用元:これからミステリー

女皇の書架

出典元:これからミステリー
タイトル女皇の書架
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数8名(固定)
料金5,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
推理作家の南雲鏡子は奥日光に星唄館という屋敷を構え、そこに支援する芸術家や使用人たちを住まわせていた。
雷鳴轟く暴風雨の夜、孤立した星唄館を訪れるかつて「魔女」と呼ばれた一人の女。
湖に浮かぶ孤島の洋館が舞台のマーダーミステリー。

引用元:これからミステリー

Lost/Remembrance

出典元:これからミステリー
タイトルLost/Remembrance
プレイ時間約4.5時間
プレイ人数6名(固定)
料金6,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
あなたは、奇妙な場所で目を覚ます。
四方を白い壁に覆われた小さな部屋だ。
あなたはその部屋の中、柔らかいソファに座っている。
傍には、1台のスマートフォン。
協力型マーダーミステリーゲーム『ロスト/リメンブランス』
ここはどこで、自分は誰なのか。
何を失って、何を取り戻さなければならないのか。
呼び出し音が響く、物語は始まる。

引用元:これからミステリー

誠実な十字架

出典元:これからミステリー
タイトル誠実な十字架
プレイ時間約4時間
プレイ人数8名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
地図にも載っていない小さな村、カリキタス村。
穏やかな気候と豊かな花々に囲まれるその村には白い建物が立ち並び白い衣服をまとった村人達が思い思いに暮らしている。
しかし、そこに足を踏み入れたものは…
その村は楽園か、それともー

引用元:これからミステリー

あるマーダーミステリーについて

出典元:これからミステリー
タイトルあるマーダーミステリーについて
プレイ時間約3時間
プレイ人数5名(固定)
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
時空β
天才科学者によって発見された、もう1つの世界。
ある時から2つの世界はラジオや電話を通じ、交流が出来るようになった。
互いの時空を行き来することは出来ないものの、様々な人々のやり取りによって、互いの世界に関する造詣も深まっていった。
マーダーミステリーも、その一つである。
そんな時空βの知り合いのマーダーミステリー作家から、「新作を先行体験で遊んで感想を伝えて欲しい」という依頼が届いた。
そこで、先行体験に参加する人々が集められた。
プレイ中のやり取りは、全て通話を通じて作者に繋がっているようだ。

引用元:これからミステリー

ウルトラセブン IF Story『55年前の未来』

出典元:これからミステリー
タイトルウルトラセブン IF Story 『55年前の未来』
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
ある事件をきっかけに、ウルトラセブンを失った地球は
侵略者たちの猛攻を前に苦戦を強いられることになった。そこで、とある天才博士が当時の地球防衛組織であった「ウルトラ警備隊」を元に、
「対外宇宙防衛機構(Association for Land Territories & Extraterrestrial Resilience)」
通称「アルター(ALTER)」を結成、仲間たちを率いて侵略者の脅威に立ち向かった。そんなある日、アルターの基地内に緊急警報が鳴り響く。
今、55年前の未来をめぐる物語が幕を開ける。これは、選択と葛藤の物語

引用元:これからミステリー

何度だって青い月に火を灯した

出典元:これからミステリー
タイトル何度だって青い月に火を灯した
プレイ時間約3時間
プレイ人数6-7名(固定)
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。

引用元:これからミステリー

九頭竜館の殺人事件

出典元:これからミステリー
タイトル九頭竜館の殺人事件
プレイ時間約2時間半
プレイ人数7-9名
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?

引用元:これからミステリー

遠き明日への子守唄

出典元:これからミステリー
タイトル遠き明日への子守唄
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数6名(固定)
料金6,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
「それはどこか別の宇宙の物語。
宇宙戦争を逃れ、無人惑星へとたどり着いた、一人の女性と6人の子どもたちの物語。」

引用元:これからミステリー

叶探偵「やがて終葬の夜」

出典元:これからミステリー
タイトル叶探偵「やがて終葬の夜」
プレイ時間約3時間
プレイ人数6名(固定)
料金6,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
「東京都、中野駅のほど近くに佇む小さなビル。
その二階、叶探偵の事務所に、六人の男女が集められた。
彼らが招かれた理由はただ一つ──奇怪な事件についての推理を巡らせる知的思考ゲーム、口演に参加するためだ。
六人は言葉を交わし、推理を積み上げ、奇怪な事件の深淵へと踏み込んでいく」

引用元:これからミステリー

人狼を語る館

出典元:これからミステリー
タイトル人狼を語る館
プレイ時間約3.5時間
プレイ人数7名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
昔々、とある村には伝説の生き物“人狼”の研究する男爵がいた。
本日研究成果を発表するということで遠くの村や近くの城下町から各著名人が集まった。
果たして本当に人狼は存在するのだろうか?

引用元:これからミステリー

死に浸かるワイナリー

出典元:これからミステリー
タイトル死に浸かるワイナリー
プレイ時間約3時間
プレイ人数5-6名
料金4,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
1920年代、フランス。
狂騒の都会から遠く離れた辺境の地の、とあるワイナリーで、1つのワイン樽が宙へ飛び上がった。
それは、あなた達の目の前に落ち、はじけて壊れ、ワインと木片をぶちまける。
めちゃくちゃになった現場を確認すべく、近づいたあなた達の目に飛び込んだのは……
首と胴体が別れ、全身の毛を剃られている上に内臓まで抜かれている、裸の女性の、ワイン浸けの死体だった。

引用元:これからミステリー

パンドラの箱の再開

出典元:これからミステリー
タイトルパンドラの箱の再開
プレイ時間約5時間
プレイ人数6名(固定)
料金6,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
少し不思議な”未来”のお話。
<ピュクシス>と呼ばれる仮想現実空間にて”ある実験”が行われていた。
それは未来に起こる事故や災害を未然に防ぐ目的の”予知観測実験”だった。
実験の参加者は全員”予知能力を持っていた”。
お互いの素性を隠しながら未来予知に関する研究を行う六人。ある日、偶然にも実験中に研究所の所長が殺される”未来の殺人事件”を予想してしまう。
果たしてその未来を防ぐことはできるのだろうか?

引用元:これからミステリー

ヒカル殺人事件 ~シュプラスの秘密~

出典元:これからミステリー
タイトルヒカル殺人事件 ~シュプラスの秘密~
プレイ時間約3時間
プレイ人数4名(固定)
料金4,500円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
「――今緊急で動画を回しています。ヒカルが死にました」
チャンネル登録者500万人突破記念ライブ配信中、ヒカルは突如として死んだ。
彼が経営するシュプラス社社員以外立ち入れないオフィスの中で。
なぜヒカルは死んだのか?誰が、一体、どうして?
混乱の中、真相を探るべくシュプラス社員たちは捜査を始めるのだった。

引用元:これからミステリー

天使は花明かりの下で

出典元:これからミステリー
タイトル天使は花明かりの下で
プレイ時間約4時間
プレイ人数5名(固定)
料金5,000円
ジャンルマーダーミステリー

【あらすじ】
エデン。
それは天使見習いが暮らす白い楽園。
6人の子どもたちは、いつか天使になることを夢見て穏やかな日々を送っていた。
これは、桜だけが見ていた物語。

引用元:これからミステリー

まとめ

今回は、これからミステリーについて解説しました。これからミステリーは、コミュニケーションの機会を増やし、マーダーミステリーの楽しさを広めるために立ち上げられた会社です。

これからミステリーのオリジナルシナリオは、現在「これミス中野店」のみで遊べます。2024年8月には全面プロジェクションマッピングの渋谷店がオープンするので、期待しておきましょう。

マーダーミステリーを遊ぶ際には「これミス」にぜひ足を運んでみてください。また、現在「これミス」で遊べるシナリオを紹介したので、気になるシナリオがあれば遊んでみましょう。

この記事を読んだあなたが、これからミステリーオリジナルシナリオで遊べる日が来たら嬉しく思います。

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